ABOUT

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私たち北斗会の根幹にあるものは「真心の医療・看護・介護」。その理念のもと、地域の皆様の暮らしをより良いものにしていきたいとの強い思いで、宇都宮東病院を中心とした住民の方々のご要望に応えてまいりました。その結果として、現在では糖尿病センター、健診センター、介護・在宅支援8施設、保育園、フィットネス、レストランまで幅広く運営しております。

このみ保育園

子育てしながら安心して働ける職場環境づくりとして、昭和48年、県内でも先駆的に院内保育所としてスタートしました。現在では宇都宮市の認可保育施設となり、0歳から3歳までの職員や地域のお子様をお預かりしています。一時保育、延長保育、リフレッシュ保育、夜勤者への対応として月2回の24時間保育なども実施しています。

どんぐり病児保育室

どんぐり病児保育室では、病気または病気の回復期にあるお子様を、保護者の方が安心して勤務できるよう、一時的にお預かりしています。対象となるお子様は生後6ヶ月から小学校就学児童までです。このみ保育園の在園児の場合、発熱等で集合保育が困難になっても、引き続き病児保育室でお預かりすることが可能です。

メディカルフィットネス クラブエナジー

厚生労働省認定の運動型健康増進施設で、当院に通院されている患者さまや一般会員のみならず、職員まで幅広く利用できるフィットネスクラブです。職員料金にて利用できます。仕事終わりや休日に身体を動かしてリフレッシュしている職員も少なくありません。

ななつ星食堂

管理栄養士が作成する健康食メニューから一般メニューまでを週替わりで提供しており、患者様や一般のお客様の他に職員も利用できるレストランです。職員には福利厚生として1回の利用につき補助があります。お昼休みの楽しいひと時を過ごす憩いの場であり、職員の元気の源になっています。

奨学金制度

北斗会では人材育成にも力を入れており、二つの奨学金制度を設けています。奨学金制度には、学校に通いながら将来の資格取得を目指す学生に対するものと、働きながらキャリアアップを目指す職員に対するものがあります。ぜひ北斗会で未来に広がる可能性を手に入れて、資格者としてのキャリアをスタートさせてください。